
バスキュラーアクセス(VA)は透析患者にとってまさに命綱であり、いかに長期にわたって安定したVAで透析を行えるかが、患者の生命予後をも左右することになります。それには、シャントが閉塞する前に適切な治療を提供する必要があります。超音波検査は、非侵襲的でありVAの形態・機能評価にもっともすぐれたモダリティーになりつつあります。
しかし、検査の方法や検査結果の評価に関しては、血管エコーを多く手がけている検査技師でも戸惑うことが多く、また、日常VAに接している透析スタッフや医師は血管エコーの技術を習得する機会がありません。この両者が一同に介して、VAエコーの研修と意見交換を行い、共通の認識のもとにVAの管理・治療を行うことが必要になります。
現在両者が横断的に議論できる場がなく、今回VA超音波研究会を立ち上げました。VAおよび超音波に興味のある方は是非参加していただければ幸いです。
代表世話人・飯田橋春口クリニック 春口洋昭
| 開催日時 | 2011年12月11日(日) 10:00~16:00(開場9:00) |
|---|---|
| 会場 | シェーンバッハ・サボー(砂防会館別館) 東京都千代田区平河町2-7-5 地図はこちら |
| 参加費 |
医師:3,000円 コメディカル:2,000円 企業:5,000円 |
受付時に昼食引換券を配布いたします。数に限りがございますのであらかじめご了承ください。
血管診療技師更新用単位数5単位認定講習会
| I.シンポジウム「VA超音波検査の標準化をどう進めるか?」 | 司会 | 演者 | |
|---|---|---|---|
| 10:00~12:30 | 1.なぜVA超音波検査の標準化が必要か? | 村上康一 (みはま香取クリニック) 小川智也 (埼玉医大総合医療センター) |
春口洋昭 (飯田橋春口クリニック) |
| 2.超音波機能評価と形態評価の基礎 | 八鍬恒芳 (東邦大学医療センター大森) |
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| 3.超音波機能評価の実際 | 小林大樹 (近畿中央病院) |
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| 4.超音波形態評価の実際 | 小野塚温子 (東京医科大学) |
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| 5.透析中に行うVA機能検査 | 横手卓也 (東京女子医科大学) |
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| 6.シャント血流量の測定法 (超音波とHD-02の比較) |
野口智永 (横浜第一病院) |
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| 7.超音波でのVAスクリーニング | 村上康一 (みはま香取クリニック) |
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| 8.総合討論 | |||
| 12:30~13:30 | 昼休み | ||
| II.特別講演 | 司会 | 演者 | |
| 13:30~14:20 | 「放射線技師とVAエコー」 | 春口洋昭 (飯田橋春口クリニック) |
菊地実 (萬田記念病院) |
| III.一般演題 | 司会 | ||
| 14:20~15:30 | 一般演題 | 前半 赤松眞(あかまつ透析クリニック) 廣谷紗千子(東京女子医大) 後半 深澤瑞也(山梨大学医学部付属病院) 渡邊麻奈夫(望星第一クリニック) |
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| IV.エコーガイド下PTA | 司会 | 演者 | |
| 15:30~16:00 | エコーガイド下PTA | 佐藤純彦 (さとうクリニック) |
若林正則 (望星第一クリニック) |